景気悪化に伴いメーカーが非正規労働者らの人員削減を進める動きが強まる中、製造現場で働く外国人労働者たちが21日、「今こそ元気を出して労働者 が団結し、危機を乗り越えよう」と、各国の踊りや料理を楽しむ「国際交流フェスタ」を、尼崎市東難波町4の市立労働福祉会館で開く。
外国人労働者らが個人加盟する労組「武庫川ユニオン」(同市)が主催。ペルーやブラジルなどから来日した外国人労働者は、自動車や機械関連の工場 で派遣や期間工などの非正規雇用で働いているケースが多く、景気悪化の影響で真っ先に人員削減の対象となっている。派遣会社などの寮に住み、失業と同時に 住まいを失う人も多い。
こうした厳しい情勢の中、労働者の連帯を深め、市民に支援を呼びかけようとフェスタを企画。労働者たちが華やかな衣装に身を包み、ペルーやブラジル、韓国、沖縄などの歌や踊りを披露する。
午後2時から。各国料理の食べ放題とワンドリンク、抽選券付きで参加費2500円。問い合わせは同ユニオン(06・6481・2341)。【樋口岳大】
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