【北京10日高山昌行】旅行最大手のJTBは十日、中国国内では初めて一般の中国人を対象にした旅行情報センターを北京市内に開設した。道東などを舞台にした中国映画「非誠勿擾(フェイチェンウーラオ)」の大ヒットで人気が高まっている北海道観光のPRにも力を入れる。
日本政府観光局は同センターを中国国内の訪日旅行案内所の第一号として公認。北海道をはじめ、日本各地の観光パンフレットなど約五千部を提供した。
同センターは、北京郊外のイオン北京国際商城ショッピングセンター内に開設され、初日は関係者がテープカットを行った。その後、中国人客が続々と訪れ、 五稜郭のサクラなど北海道の美しい花々を紹介したパンフレットを手にした二十代の中国人女性は「本当にきれい。ぜひ、行ってみたい」と声を弾ませた。
同センターは正式開設に先立ち、昨年十二月下旬から先行営業しており、責任者の小林千里さんは「非誠勿擾のヒットの影響もあって、一番人気は北海道」と話している。
●●コメント●●

0 件のコメント:
コメントを投稿