2007-09-14

子供専用の中国語試験 東電出資企業が日本初導入

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子供専用の中国語試験 東電出資企業が日本初導入
東京電力が出資するIT教育会社のセリングビジョン(東京都港区、岡部秀也社長)は、中国政府系機関と共同で子供向けの中国語検定試験「YCT」を2007年10月27日に東京と大阪で実施する。日本国内で行われるのは初めて。

  試験は、ヒアリング、読解力、漢字を書く能力が問われ、成績により最上級の3級、中級の2級、初級の1級の証書が授与される。成績優秀者は2008年北京五輪の際、中国政府が主催する中国語のサマースクールに招かれるという。

  同社によると、「YCT」は中国語を母国語としない15歳以下の子供が対象の中国語検定試験で、文部科学省にあたる中国教育部系の国家漢語国際普及指導グループ弁公室(国家漢弁)が企画。2006年にシンガポール、07年に韓国で実施されそれぞれ約3000人が参加した。


  岡部社長は「日本でも中国語学習熱が急速に高まり英語に次ぐ人気だが、教育は主に高校以上で行われている。YCTの実施を起爆剤に小中学校での学習を促したい」と話している。

  中国語政府公認の中国語検定試験は、YCTの他、中国留学希望者向けのHSK(漢語水平考試)やビジネスパーソン向けのBCT(ビジネス中国語検定)がありいずれも国家漢弁が所管。日本ではHSKだけ実施されている。

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