2009-12-24

中台企業家フォーラム:中国企業の台湾投資促進が焦点に

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【台中(台湾中部)大谷麻由美】台中市で行われた中台窓口機関トップ会談に合わせて23日、中台の企業家フォーラムが開かれた。今年7月に台湾で初めて中国資本の投資が解禁されたが、予想に反して投資は進んでいない。台湾側は台湾の投資環境への理解を促したい考え。

 中台の運輸、電子、自動車、食品など大手企業代表36人が出席した。台湾は90年代に中国への投資を始め、件数は7万7000件、総額1500億ドル(約13兆7500億円)に達する。一方、中国から台湾へは投資件数7件、総額11億9300万台湾ドル(約33億8000万円)にとどまる。フォーラムに出席した中国の陳雲林・海峡両岸関係協会会長も「大陸企業は投資を加速すべきだ」と支援を明確にした。

 台湾側は現在、基幹産業のハイテク分野などは開放していない。しかし中国側の要望に応じて、年末をめどに確定する第2弾解禁項目に液晶パネルを入れる可能性もある。
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