2008-07-25

上海の児童、40%が偏食傾向

:::引用:::
 『青年報』が伝えたところによると、上海市の児童のうち、偏食の傾向があるのは40%にのぼることが『上海児童飲食行為調査』で報告された。このうち、5歳~6歳の偏食率が50%以上と高く,上海の子供飲食に対する問題に頭を抱えている父兄は多い。
 偏食に対する対策として、テレビを観ながら食事をする、話ながら食事をする、おもちゃやお菓子をつかって食事をするなどが挙げられているが、どれも効果は今ひとつのようだ。さらに、12.1%の親は半ば強制的に食事をさせているという。
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