外国人犯罪の検挙件数12%減・上半期、警察庁まとめ
今年1—6月に全国の警察が検挙した来日外国人犯罪は前年同期比12.6%(2531件)減の1万7626件、検挙人員は13.1%(1242人)減の 8235人だったことが9日、警察庁のまとめで分かった。強盗が大半を占める凶悪犯や、侵入盗などの窃盗犯が件数、人員とも減少する一方、粗暴犯や知能犯 はいずれも増加した。 国籍・地域別では、中国人が2736人で最も多く全体の33.2%を占めた。以下、韓国人1033人、フィリピン人999人、ブラジル人637人と続く。日経ネット
●●コメント●●
中国人の入国数が多い以上、全体の3割が中国人の犯罪であるよう
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