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TISはIT人材の育成で、中国の天津科学技術大学(天津市河西区)と提携した。北京と上海のソフトウエア開発オフショア(海外委託)拠点で、同大学の 4年生40人を半年間受け入れる。学生を実際のソフト開発業務に携わらせることで、即戦力となる若手システム技術者(SE)を確保する。中国国内で需要増 が見込めるデータセンター(DC)ビジネスなどの中核人材としても活用していく方針。
TISの藤宮宏章社長がこのほど天津科技大を訪問し、TISとゼネラル・エレクトリック(GE)、デジタルチャイナが共同出資したオフショア開発会社「DGTインフォメーションシステムズ」を加えた3者でIT人材育成に関する契約を結んだ。
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2008-11-04
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